グラム絶対私服イカしてて欲しい、残念な話なんですけど半分くらい差分いりますよねこれ助けてくれ
やっぱヤクザと加島ちゃそで「邪魔すんで〜」「邪魔すんねんやったら帰って〜」して欲しいしソレイユにヤクザ屋さんにそんなこと言っていいの……!?ってビクついてて欲しい。かわいいね
ポケモンの人間キャラに興味がないのでむしろマイナス補正が入ってる気はするんよね
カラスバ、オタクはフィクションの反射が好きだからそりゃ人気やねって感じやね。ペンドラー使ってるのはよいです
はい……そうですね…………言い逃れできねっすね…………
ミシェル
★ドラミドロ♀
しんちょうな性格
力が自慢
17歳
常に落ち着いている素振りを見せるが行動が突拍子もない。
色違いとして生まれるが両親がパルデアから移住してきた実業家であった為差別意識もなく、また裕福でもあった為愛情を持って育てられる。しかしカロスで仕事の輪を広げるとなると周囲の目を気にせざるおえず5年前まで家から出られない生活を送っていた。特に幼少期には来客がある度にクローゼットに隠される事が多く、狭いところは安全地帯であると言う意識が抜けずよく探してしまう癖が残っている。
5年前に管理者が一新した事、また色違いがチャンピオンになったことにより差別規制やミアレシティでの色違い保護施策が始まり家族揃ってミアレに居を移す。それ以降は他と変わらない自由な生活を送るようになった。そのためチャンピオンである雪間に対して強い感謝と尊敬の念を抱いている。
これまで引きこもり生活を強いられていた反動か外を出歩くのが楽しく、街の散策……特に人があまり立ち入らない場所に赴くのが趣味になっており、地下水道に秘密基地を作り勝手に占拠していた。
フランチェスカとは通っているスクールでの友達だが彼女の義兄が雪間であることは知らされていない(知ったら大変なことになるから)。
たたむ
★ドラミドロ♀
しんちょうな性格
力が自慢
17歳
常に落ち着いている素振りを見せるが行動が突拍子もない。
色違いとして生まれるが両親がパルデアから移住してきた実業家であった為差別意識もなく、また裕福でもあった為愛情を持って育てられる。しかしカロスで仕事の輪を広げるとなると周囲の目を気にせざるおえず5年前まで家から出られない生活を送っていた。特に幼少期には来客がある度にクローゼットに隠される事が多く、狭いところは安全地帯であると言う意識が抜けずよく探してしまう癖が残っている。
5年前に管理者が一新した事、また色違いがチャンピオンになったことにより差別規制やミアレシティでの色違い保護施策が始まり家族揃ってミアレに居を移す。それ以降は他と変わらない自由な生活を送るようになった。そのためチャンピオンである雪間に対して強い感謝と尊敬の念を抱いている。
これまで引きこもり生活を強いられていた反動か外を出歩くのが楽しく、街の散策……特に人があまり立ち入らない場所に赴くのが趣味になっており、地下水道に秘密基地を作り勝手に占拠していた。
フランチェスカとは通っているスクールでの友達だが彼女の義兄が雪間であることは知らされていない(知ったら大変なことになるから)。
たたむ
グラムだけ設定くそ長くなってわろてる
"災禍の騎士" / グラム
★ギルガルド♀
ゆうかんな性格
体が丈夫
3000年前のカロスにて王に仕えた騎士。
かなり好戦的で国、ひいては王のためなら自分を含めたあらゆる犠牲を良しとする。根本は騎士道精神に則っているため一般市民には優しい。
色違いではあるものの国王には大いに頼りにされ、懐刀とまで呼ばれていたがそれ故に王と共に破壊兵器起動の瞬間に立ち合い、王と共に不死の呪いを受ける事となった。
元々戦争の際には前線を切って戦いに挑み、かつ周囲に敗走を許さず戦場に挑ませ続けたため戦争の激化を煽った人物とも言われ、それらの過激な行動が後にゼルネアスによって『色違いの黒いギルガルドは不吉の象徴である』という伝承にされ、後世には"災禍の騎士"という名称で歴史に名を刻む事となった。
王に拒絶され、袂を分たれた以降の2000年ほどは屍のようにただ息をするだけの存在に成り下がっていたが、1000年前にある龍に拾われたことがきっかけで少しずつ人間性を取り戻す。現代に至るまで龍の"老後"に付き合っていたが、何でも願いが叶うとされるZAロワイヤルの噂を聞き、唯一の心残りであった『王の不死を解き人として死なせてやる事』を叶えるため、3000年ぶりにカロスの地へと降りたったのだった。
魂を物質として分離させられたタイプの不死。
"魂"が壊れない限り真の意味で死ぬことはなく、致命傷を負ってもものの数十秒で肉体が修復を始め再起動する。
グラムはその性質故に行動不能になりそうだと判断した場合は軽率に自決を取ることが多い。知り合いから小型の銃を持たされており頭を撃ち抜くことで自分を再起動させる(それが一番見苦しくないと言われた)。
なおアルセーヌの洗脳を解くために一度目の前で決行したことがあり、彼のトラウマになっている。
参加資格を得る前の加島がZAロワイヤルで始めて出会った参加者。
不死性かつグラムにとっての負けとは死である(故に自分は負けていない)という自認がシステムと相性が悪く、知らず知らずのうちに参加権を剥奪され大会のギミックのような扱いで放置されていた(参加者を刈り続けるが本人は勝ち上がれない状態)
一応通告はされていたが機械音痴故に気付かれていなかった(参加の際も知り合いにやってもらった)ため理不尽ではあるものの運営側にのみ非があるわけではない。
最終的に加島達のチームに加わり、加島が倒れた時点で自身の負けになることを認める条件で大会に復帰する事となり、以後不本意ながらも加島達と行動を共にするようになる。
たたむ
★ギルガルド♀
ゆうかんな性格
体が丈夫
3000年前のカロスにて王に仕えた騎士。
かなり好戦的で国、ひいては王のためなら自分を含めたあらゆる犠牲を良しとする。根本は騎士道精神に則っているため一般市民には優しい。
色違いではあるものの国王には大いに頼りにされ、懐刀とまで呼ばれていたがそれ故に王と共に破壊兵器起動の瞬間に立ち合い、王と共に不死の呪いを受ける事となった。
元々戦争の際には前線を切って戦いに挑み、かつ周囲に敗走を許さず戦場に挑ませ続けたため戦争の激化を煽った人物とも言われ、それらの過激な行動が後にゼルネアスによって『色違いの黒いギルガルドは不吉の象徴である』という伝承にされ、後世には"災禍の騎士"という名称で歴史に名を刻む事となった。
王に拒絶され、袂を分たれた以降の2000年ほどは屍のようにただ息をするだけの存在に成り下がっていたが、1000年前にある龍に拾われたことがきっかけで少しずつ人間性を取り戻す。現代に至るまで龍の"老後"に付き合っていたが、何でも願いが叶うとされるZAロワイヤルの噂を聞き、唯一の心残りであった『王の不死を解き人として死なせてやる事』を叶えるため、3000年ぶりにカロスの地へと降りたったのだった。
魂を物質として分離させられたタイプの不死。
"魂"が壊れない限り真の意味で死ぬことはなく、致命傷を負ってもものの数十秒で肉体が修復を始め再起動する。
グラムはその性質故に行動不能になりそうだと判断した場合は軽率に自決を取ることが多い。知り合いから小型の銃を持たされており頭を撃ち抜くことで自分を再起動させる(それが一番見苦しくないと言われた)。
なおアルセーヌの洗脳を解くために一度目の前で決行したことがあり、彼のトラウマになっている。
参加資格を得る前の加島がZAロワイヤルで始めて出会った参加者。
不死性かつグラムにとっての負けとは死である(故に自分は負けていない)という自認がシステムと相性が悪く、知らず知らずのうちに参加権を剥奪され大会のギミックのような扱いで放置されていた(参加者を刈り続けるが本人は勝ち上がれない状態)
一応通告はされていたが機械音痴故に気付かれていなかった(参加の際も知り合いにやってもらった)ため理不尽ではあるものの運営側にのみ非があるわけではない。
最終的に加島達のチームに加わり、加島が倒れた時点で自身の負けになることを認める条件で大会に復帰する事となり、以後不本意ながらも加島達と行動を共にするようになる。
たたむ
フラダリの名前しらっと出てきたな……やっぱそうなんすか……….
