こたつみかんする錨剣、むくさきからせっせとジャの口に押し込むのが楽しかったのにある日突然これくらいなら一人でも大丈夫(調理したものでもないし)って断られて納得いかずに押し込んでもごもごさせる船長
海の男は声が大きい、なるほどね
船長多分偽物ってわかっててやってるしジャが来たらおっじゃあやっぱり違えなでノールック眉間シューティングで撃ち殺すでしょ。自分と同じ顔したやつが脳天ズドン!でぶちまけて殺されてうげ………ってなるジャ、かわいそ(二回目)
ジャ、偽物船長が「俺はお前が、こんなに」って言いかけたところであっちゃうなと思って斬るし急いで駆けつけたら当の本物は偽物を手篭めにしようとしてるしで貴様!!!!!!!ってなるジャ、可哀想
🗡️「そういえば、君はこういうコートとか帽子とか被ってないな。船長なんだろう?こういうの持ってないのか?」
⚓️「あーーー……まあ、今は"門番"だからな」
🗡️「?」
⚓️「あーーー……まあ、今は"門番"だからな」
🗡️「?」
船長がジャックに興奮して抱いてる事実に感謝したくなってきたな
渇望の代わりとして虚を埋めることはできないが海へ帰してやることは出来るんだよな
血潮が波の音ににてるとか。そういう
情事の最中に酷く物悲しげなやるせないような顔をする時がある船長、後にあれは海に還れない虚しさだったのだと気付くジャック
海への渇望を埋めることはジャックにはできない
海への渇望を埋めることはジャックにはできない
自分のものである、自分が気に入ってるんだから向こうもそうである。という自覚はあるけど自分の感情が愛情から来るものとはちゃんと向き合ってないというか…‥ジャックは初めて得た愛情を見据えて相手のために自分の愛の押し付けをしない決断をできたので一歩先を言っている。